「ダイビングライセンスって何歳から取れるんだろう?」
そんな疑問を持ってこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
「子どもにはまだ早い?」「50代だけど今さら始めても大丈夫?」「もしかして年齢オーバーだったりする……?」
安心してください。
ダイビングは、年齢だけで「はい、終了です」と突き放される世界ではありません。
世の中には年齢を理由に諦めなければならないこともありますが、ダイビングはどちらかというと「健康なら一緒に楽しみましょう」というスポーツです。意外と懐が深いんです。
この記事では、ダイビングライセンスは何歳から取得できるのか、何歳まで取得できるのかをはじめ、子どもやシニアがライセンスを取得する際の注意点までわかりやすく解説します。
この記事を読めば、自分や家族がライセンスを取得できるのかがわかり、不安なくダイビングへの第一歩を踏み出せます。

この記事でわかることは以下の通りやで~!
- ダイビングライセンスは何歳から取得できるのか
- 何歳まで取得できるのか
- 子ども・シニアが取得する際の注意点
- 年齢以外に確認しておきたい条件
それではどうぞ!
ダイビングライセンスに年齢制限はある?【結論】

結論からいうと、ダイビングライセンスは10歳から取得でき、基本的に上限年齢はありません。
「よかった、まだセーフか。」
そう思った方もいるでしょう。逆に「えっ、10歳から!?」と驚いた方もいるかもしれません。
ダイビングの世界は意外と懐が深く、「○歳になったので入場禁止です」と年齢だけで門前払いされることは基本的にありません。
もちろん、「80歳だけど徹夜明けで元気だから大丈夫!」という話ではありません。ダイビングで重視されるのは年齢ではなく、安全に潜れる健康状態かどうかです。
そのため、持病がある方や高齢の方は、医師の診断書の提出を求められることがあります。また、ダイビングショップによって参加条件が異なる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
ダイビングライセンスの年齢制限をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低年齢 | 10歳(ジュニアダイバー) |
| 一般ライセンス | 15歳以上 |
| 上限年齢 | 基本的になし |
| 注意点 | 健康状態やショップの参加条件によっては制限がある場合もある |
つまり、ダイビングライセンスは**「何歳か」ではなく、「安全に潜れるか」が重要**ということです。
年齢だけを理由に諦めるのは少しもったいないかもしれません。次は、子ども・大人・シニアそれぞれで知っておきたいポイントを見ていきましょう。
年齢別|ダイビングライセンス取得時の注意点

ダイビングライセンスには基本的に上限年齢はありません。
しかし、「年齢制限がない=誰でもまったく同じ条件で取得できる」というわけではありません。
子どもには子どものルールがあり、シニアには健康面で確認すべきポイントがあります。
例えるなら、遊園地のジェットコースターと同じです。「〇歳だから乗れません」というより、**「安全に利用できるかどうか」**が大切にされているイメージですね。
ここでは、年代ごとに知っておきたい注意点を紹介します。
子ども(10~14歳)の場合
ダイビングライセンスは、10歳からジュニアダイバーとして取得できます。
ただし、大人とまったく同じ条件ではありません。
ジュニアライセンスには、潜れる最大水深や、一緒に潜る人などの条件が設けられています。また、多くの場合は保護者の同意も必要です。
そのため、「10歳になったから一人で海へGO!」とはならないので安心してください。
大人(15~59歳)の場合
15歳以上になると、一般的なダイビングライセンスを取得できます。
特別な年齢制限はなく、健康状態に問題がなければ初めての方でも講習を受けられます。
「泳ぎが得意じゃないから無理かも……」と心配する方もいますが、ライセンス講習では泳ぎの速さを競うわけではありません。インストラクターの指導を受けながら、少しずつ必要なスキルを身につけていけます。
シニア(60歳以上)の場合
60代以上でもダイビングライセンスを取得している方は多く、年齢だけで受講を断られることは基本的にありません。
一方で、健康状態によっては医師の診断書の提出を求められる場合があります。
「昔は毎日走っていたから大丈夫。」と若い頃の武勇伝を持ち出したくなる気持ちもわかりますが、水中では昨日までの体力ではなく今の体調が大切です。
無理をせず、自分の体力や健康状態に合ったペースで講習を受けることが、安全にダイビングを楽しむ一番の近道です。
年齢以外に確認しておきたいポイント

ダイビングライセンスを取得するうえで、年齢はあくまで一つの目安です。
「上限年齢がないなら安心だ。」
そう思った方もいるかもしれません。
半分正解です。
ただ、ダイビングは「誕生日おめでとうございます。今日から自由です。」という世界ではありません。年齢よりも、安全に潜れる状態かどうかが重要になります。
そのため、ライセンスを取得する前に、次のポイントも確認しておきましょう。
健康状態
ダイビングでは、安全に水中で活動できる健康状態であることが何より重要です。
風邪をひいているときや耳・鼻の調子が悪いときは、講習やダイビングに参加できないことがあります。また、高血圧や心臓・呼吸器の病気など、持病の内容によっては医師の診断が必要になるケースもあります。
「階段を上るだけで息が切れるけど、海なら浮くし大丈夫。」
そう考えたくなる気持ちはわかります。
しかし、水中は空気を読む世界ではなく、空気を管理する世界です。
体調が万全でなければ、小さな不調が大きなトラブルにつながることもあります。少しでも不安がある場合は、無理をせず事前に医師やダイビングショップへ相談しましょう。
ショップや指導団体の参加条件
ダイビングショップや指導団体によって、参加条件が異なる場合があります。
例えば、年齢や健康状態によって医師の診断書の提出を求められたり、未成年の場合は保護者の同意書が必要になったりすることがあります。
また、ジュニアライセンスでは潜れる水深などに制限が設けられているため、事前に確認しておくと安心です。
「まあ、現地で何とかなるだろう。」
旅では意外と何とかなることもあります。
でも、講習の書類だけは、なかなか空気を読んでくれません。
必要書類が不足していると、せっかく海まで来ても受講できないことがあります。交通費と時間を「海を眺めるだけツアー」にしないためにも、申し込み前に必要書類や参加条件を確認しておきましょう。
ダイビングライセンスの年齢制限に関するよくある質問
ジュニアダイバーから一般ライセンスへはどうやって切り替わりますか?
ジュニアダイバーは、15歳になると一般ライセンスへ切り替えられます。
切り替え方法は指導団体によって異なりますが、多くの場合は申請書に必要事項を記入して手続きするだけで、改めて講習を受け直す必要はありません。
手続きに必要な書類や方法はショップや指導団体によって異なる場合があるため、事前に問い合わせて確認しておくとスムーズです。
ライセンス取得後に年齢制限はありますか?
ライセンスを取得したあとも、年齢を理由にダイビングが禁止されることは基本的にありません。
ただし、体調や健康状態によっては医師の診断やショップの判断が必要になる場合があります。
持病があってもライセンスは取得できますか?
持病の種類によって異なります。
安全にダイビングを行うため、事前に医師やダイビングショップへ相談し、必要に応じて診断書を提出しましょう。
ダイビングライセンスは更新が必要ですか?
多くのダイビングライセンスは一度取得すれば有効期限はありません。
ただし、長期間潜っていない場合は、リフレッシュダイビングの受講がおすすめです。
まとめ
ダイビングライセンスは、10歳から取得でき、基本的に上限年齢はありません。
そのため、「もう年齢的に遅いかな……」と諦める必要はなく、健康状態に問題がなければ、何歳からでもダイビングに挑戦できます。
この記事のポイントをまとめると、以下のとおりです。
- ダイビングライセンスは10歳から取得できる
- 上限年齢は基本的にない
- 子どもはジュニアライセンスからスタートする
- 15歳になると一般ライセンスへ切り替えられる
- 年齢よりも健康状態や安全に潜れるかどうかが重要
人生には、「もっと若い頃にやっておけばよかった」と思うことが意外とあります。
でも、ダイビングは違います。
海は、免許証の生年月日を見て「今日は帰ってください」とは言いません。
必要なのは若さよりも、安全に楽しもうという気持ちと、ほんの少しの勇気です。
「気になっているけど、自分にはもう遅いかも。」
そう思っていたなら、この記事がその思い込みを少しでも軽くできていたら嬉しいです。
海の中には、年齢よりもずっと面白い景色が待っています。
当ブログでは、他にもダイビングに関する情報を載せておりますのでぜひご覧ください。
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それではまた別の記事でお会いしましょう!!


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