エビとカニの水族館は面白い?実際に訪れた感想と楽しみ方【海遊冒険記】

水族館

「エビとカニの水族館って、エビとカニしかいないの?」「わざわざ行くほど面白いの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

確かに、エビとカニだけの水族館と聞くと、少々地味な印象を受けるかもしれません。水槽をのぞいてもエビ、隣を見てもカニ。気がつけば夕食の献立を考えてしまいそうです。

しかし、実際に訪れてみると、巨大なタカアシガニに触れられるタッチプールやヤドカリ釣り、さらにはペンギンやダイオウグソクムシまで、想像以上に楽しめる水族館でした

しかも、じっくり見て回っても所要時間は1時間程度。和歌山観光の途中に立ち寄るのにもぴったりです。

この記事では、実際に訪問して撮影した写真を交えながら、エビとカニの水族館の魅力や楽しめる体験、珍しい生き物たちを紹介します。

りーすけ
りーすけ

この記事でわかることは以下の通りやで~!

  • エビとカニの水族館は実際に面白いのか?
  • タカアシガニのタッチプールなどの体験や展示
  • 館内で出会える珍しい生き物たち
  • 見学に必要な所要時間の目安
  • 入館料金やアクセスなどの基本情報

訪問を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。エビとカニを見る目が、少し変わるかもしれません。

それではどうぞ!

エビとカニの水族館は面白い?実際に訪れた感想

結論から言うと、エビとカニの水族館は、想像以上に楽しめる水族館でした

エビとカニに特化した水族館と聞くと、ひたすら水槽を眺めるだけの施設を想像するかもしれません。

しかし、実際には巨大なタカアシガニに触れられるタッチプールやヤドカリ釣りなど、体験型の展示も充実しています。

さらに、ペンギンやダイオウグソクムシといった生き物も飼育されており、エビとカニだけではありません。施設名に偽りあり……と言いたいところですが、これはうれしい誤算です。

館内には大小さまざまな水槽が並び、普段はなかなか見ることのできない珍しい甲殻類も観察できます。

一つひとつの水槽をじっくり眺めていると、エビやカニにも実に多くの種類がいることに気づかされます。地味だと思っていた甲殻類の世界も、なかなか奥が深いものです。

ちなみに、館内はそれほど広くないため、所要時間はじっくり見て回っても1時間程度が目安

和歌山観光の途中に立ち寄るのにも、ちょうどよい水族館だと思います

それでは、実際に訪れて面白かった展示や体験を、写真とともに紹介していきます!

エビとカニの水族館で楽しめる5つのこと

① タカアシガニのタッチプールで巨大なカニを間近に観察!

エビとカニの水族館で、ぜひ体験してほしいのがタカアシガニのタッチプールです

タカアシガニといえば、長い脚が特徴的な世界最大級のカニ。水族館で見かけることはあっても、実際に触れられる機会はなかなかありません。

ところが、ここではそんな巨大なカニを間近で観察し、実際に触れることができます。

普段は水槽越しに眺めるだけのタカアシガニ。まさか自分の手で触れる日が来るとは思いませんでした。カニもいい迷惑かもしれませんが、こちらとしては貴重な体験です。

実際に近くで見ると、その大きさはなかなかの迫力。長い脚や独特な体のつくりなど、水槽越しでは気づきにくい特徴もじっくり観察できます。

巨大なタカアシガニをこれほど近くで観察できるのは、この水族館ならではの魅力です。

訪れた際は、ぜひタッチプールにも立ち寄ってみてください。

なお、生き物に触れる際は、施設のルールやスタッフの案内に従い、優しく触れるようにしましょう。

② ヤドカリ釣りに挑戦!小さなヤドカリとの知恵比べ

エビとカニの水族館では、なんとヤドカリ釣りも楽しめます

釣りといえば魚を狙うものですが、ここではヤドカリがターゲット。まさか水族館に来てまで釣りをすることになるとは思いませんでした。

釣り好きとしては、見過ごすわけにはいきません。

ヤドカリ釣りは、エビやカニを眺めるだけでは味わえない、ちょっと変わった体験です。

小さなヤドカリを相手に、思わず夢中になってしまうかもしれません。相手は小さくても、こちらの本気度は変わりません。大人げないと言われれば、それまでですが。

生き物を観察するだけでなく、こうした体験を楽しめるのもエビとカニの水族館の魅力です。

訪れた際は、ぜひヤドカリ釣りにも挑戦してみてください。

③ エビとカニだけじゃない!かわいいペンギンにも会える

エビとカニの水族館という名前ですが、実はペンギンも飼育されています

しかも、ペンギンがいるのは館内の奥ではなく、なんと駐車場から見える場所。

水族館に入る前から、すでにペンギンがお出迎えしてくれます

エビとカニの水族館に来たはずなのに、最初に出会うのがペンギン。もはや施設名とは何だったのか。なかなか自由な水族館です。

エビやカニとは違った動きや、愛らしい姿を間近で観察できるのもうれしいポイント。

エビとカニだけではなく、ペンギンにも会えるのは、この水族館の意外な魅力です。

駐車場からすでに楽しませてくれるとは、なかなか気の利いた水族館ではありませんか。

④ ダイオウグソクムシなど珍しい生き物も観察できる!

エビとカニの水族館では、普段なかなか見ることのできない珍しい生き物たちも飼育されています。

なかでも注目したいのが、深海に生息するダイオウグソクムシです。

巨大なダンゴムシのような見た目をしており、その姿はなかなかのインパクト。かわいいと感じるか、少し気持ち悪いと感じるか。好みがはっきり分かれそうな生き物です。

ほかにも、メガネをかけたような模様が特徴のメガネカラッパや、イソギンチャクを貝殻に付けて暮らすサメハダヤドカリなど、個性的な甲殻類を観察できます。

こうした生き物たちをじっくり観察していると、同じ甲殻類でも姿や暮らし方がまったく違うことに気づかされます。

エビやカニと聞くと、どうしても食卓に並ぶ姿を想像してしまいますが、海の中には実に多様な仲間がいるものです。

普段はなかなか出会えない珍しい生き物を間近で観察できるのも、エビとカニの水族館の魅力です

⑤ 壁一面に並ぶ水槽!個性豊かなエビやカニをじっくり観察

エビとカニの水族館では、壁一面に小さな水槽がずらりと並んでいます。

水槽ごとにさまざまな種類のエビやカニが展示されており、その姿はまさに甲殻類の集合住宅。

同じように見えても、よく観察すると体の形や色、大きさなど、それぞれに違った特徴があります。

なかには岩陰に隠れていたり、砂に潜っていたりする生き物もいるため、どこにいるのか探すのも楽しみのひとつです。

最初は「エビとカニばかりで飽きないのか?」と思っていた方も、一つひとつの水槽をじっくり眺めていると、意外な発見があるかもしれません

もっとも、すべての水槽を丁寧に観察していると、思いのほか時間が過ぎてしまいます。小さなカニ一匹に夢中になり、気づけば数分。なかなか恐ろしい時間泥棒です。

普段は見過ごしてしまいがちな小さな甲殻類を、じっくり観察できるのもこの水族館の魅力です。

ぜひ、お気に入りの一匹を探してみてください。

エビとカニの水族館の所要時間はどれくらい?

エビとカニの水族館の所要時間は、じっくり見て回っても1時間程度が目安です

館内はそれほど広くないため、展示をひと通り見て回るだけなら、もう少し短い時間でも楽しめると思います。

ただし、タカアシガニのタッチプールやヤドカリ釣りなどの体験を楽しんだり、一つひとつの水槽をじっくり観察したりするなら、1時間程度は確保しておきたいところです。

特に、生き物の観察が好きな方は要注意。

小さな水槽をのぞいては立ち止まり、珍しいカニを見つけては写真を撮る。そんなことを繰り返していると、時間はあっという間に過ぎていきます。

エビとカニを眺めているだけなのに、なぜか時間が足りない。なかなか不思議なものです。

とはいえ、半日がかりで見学するような大規模な水族館ではないため、和歌山観光の途中に立ち寄るのにもぴったりです。

時間に余裕を持って訪れ、気になる生き物や体験展示をじっくり楽しんでみてください

エビとカニの水族館の基本情報

エビとカニの水族館は、和歌山県すさみ町にある、エビやカニなどの甲殻類を中心とした水族館です。

道の駅「すさみ」に隣接しているため、車でのアクセスも便利。和歌山観光やドライブの途中に立ち寄るのにもおすすめです。

基本情報を以下にまとめました。

項目内容
施設名すさみ町立エビとカニの水族館
所在地和歌山県西牟婁郡すさみ町江住808-1
営業時間9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日年中無休(臨時休館あり)
入館料金大人1,000円、小中学生500円、幼児300円
駐車場道の駅すさみの駐車場を利用可能

※営業時間や入館料金などは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

クレジットカード不可ですのでご注意を!!

道の駅には休憩スペースなどもあるため、水族館を見学したあとにひと休みするのもよいでしょう。

エビとカニをじっくり観察したあとは、道の駅で休憩。気づけば、なかなか充実した寄り道になっているかもしれません。

まとめ|エビとカニの水族館は意外と面白い!

エビとカニだけの水族館。なかなか地味な響きですが、実際に訪れてみると、タカアシガニのタッチプールやヤドカリ釣り、さらにはペンギンまで登場。

エビとカニだけで勝負する覚悟はどこへ行ったのか。まぁ、面白いので問題ありません。

館内にはダイオウグソクムシやメガネカラッパなど、普段はなかなかお目にかかれない生き物もいっぱい。

一見地味な甲殻類ですが、じっくり観察すると、どいつもこいつも実に個性的。海の中には、まだまだ妙な連中がいるものです。

所要時間はじっくり見て回っても1時間程度。 和歌山観光の途中に立ち寄るにもぴったりです。

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海は眺めるだけでも楽しいものですが、そこに暮らす生き物を知れば、楽しみ方はさらに広がります。

海の世界には、まだまだ妙な連中が潜んでいます。ぜひ、ほかの記事ものぞいてみてください!

それではまた別の記事でお会いしましょう!!

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