水族館のガチャガチャって何なん?出口で毎回やられるあの罠について語る【海遊冒険記】

雑談&マイギア

水族館に行くたびに、なぜか同じことを繰り返してしまいます。

出口に差しかかって、「あ〜楽しかったな」と余韻に浸っているその瞬間。
ふと視界に入ってくる、カラフルな機械たち。

そう、ガチャガチャです。

別に欲しかったわけではないんです。
さっきまで魚を見て満足していましたし、そのまま帰るつもりでした。

それなのに気づいたら、小銭を入れてハンドルを回している。
しかも、一回では終わらない。

「もう一回だけ」
「次は違うのが出るはず」
「ここまできたらコンプリートしたい」

……冷静に考えると、完全にやられています。

そして最終的に財布を見ると、だいたい2000円くらい使っています。
いや、水族館で2000円って普通にご飯食べられますよね?

それでも、次の水族館でもまた同じことを繰り返してしまう。

あれ、なんなんでしょうか。

というわけで今回は、水族館の出口に高確率で設置されている「ガチャガチャの罠」について、ゆるく語っていきます。

水族館のガチャガチャって何がある?

水族館のガチャガチャといっても、中身は思っているよりバラバラです。わりとカオス寄り。

よく見かけるのは、展示されている生き物をそのままミニフィギュアにしたタイプ
特に深海魚とかクラゲとか、ちょっとクセ強めのやつが混ざってくるのがポイントで、これが地味に刺さります。

さっきまで水槽の前で「へぇ〜」とか言ってたやつが、そのまま手のひらサイズで出てくる。
そりゃちょっと欲しくなりますよね。ずるい。

「あ、この魚さっき見たやつやん」って言いながら回してる時点で、もう半分負けてます。

あと、水族館の名前が入ったご当地感あるやつもちらほら。
正直、それが本当にここ限定なのかはよくわかりません。たぶん違うやつも混ざってます。

でも、その場にいると「ここでしか手に入らん気がする」って思ってしまう。
この錯覚、けっこう強力です。

で、たまに普通に街中でも見かけるようなガチャが紛れてるんですよね。
「いやこれ水族館関係ある?」ってやつ。

ある意味いちばん冷静になれる瞬間なんですけど、なぜかそのままスルーできない。
結局ちょっと気になって見てしまうあたり、完全に術中です。

正直、当たり?ハズレ?

ここは正直にいきます。

クオリティは、完全にものによります。わりと振れ幅大きめです。

「え、これめっちゃいいやん」と思う当たりもあれば、「まあ…こんなもんか」というやつも普通に混ざっています。
塗装がちょっと雑だったり、思っていたより小さかったり、「あれ、こんな感じやったっけ?」となることもあります。

このへん、ガチャなので仕方ないといえば仕方ないんですが、回してる側からすると一応毎回ちょっとだけ期待してるんですよね。
その期待、まあまあ裏切られます。

ちなみに自分は、どちらかというとリアル寄りの造形が好きです。
魚の質感とか、ちょっとした気持ち悪さまでちゃんと再現されているようなやつ。

そういうのが出ると、普通にテンション上がります。
「お、ちゃんと作ってるやん」ってなる。

逆にデフォルメが強すぎるものは、ちょっと物足りなく感じることもあります。
かわいいはかわいいんですけど、「それじゃない感」があるというか。

ただ、それでも不思議と満足感はあるんです。

たぶん、「その場で回した」という体験ごと持ち帰っているからだと思います。
水族館で見た景色とか、テンションとか、その流れで手に入れたという事実込みの価値。

だから単体で冷静に評価すると微妙でも、あとから見ると「まあいいか」となる。

まとめ:結局また回してしまう

ここまでいろいろ書いてきましたが、結論はシンプルです。

水族館のガチャガチャ、だいたい負けイベントです。

「今回はやらないでおこう」と思っていても、出口に近づいたあたりで自然と視界に入ってきて、気づいたら立ち止まっている。
で、なんとなく一回回して、「まあもう一回くらいええか」となって、そのまま連続投入。

そして最後に財布を見て、ちょっとだけ現実に戻る。
「あれ、またやってもうたな」ってやつです。

でも、その一連の流れも含めて、たぶん水族館の楽しみの一部なんですよね。

ガチャの中身だけ見たら微妙でも、「あのとき回したな」という記憶はちゃんと残る。
それ込みで考えると、意外と悪くない気もしてきます。

……いや、やっぱりちょっと高い気もするけど。

まあでも、次に行ったときもきっと同じことをするんでしょうね。

とりあえず、1回だけ。ほんまに。

それではまた別の記事でお会いしましょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました