私はもともとダイビングのライセンスは持っていました。
ですが、国家資格である潜水士は持っていませんでした。
社会人になり、仕事で実際に潜ることになり、
潜水士の資格が必要となったわけです。
とはいえ。
社会人って正直きついですよね。
仕事は忙しい。
帰宅すれば家事。
やっと座れたと思ったら、もう眠い。
その束の間の休息を勉強に充てるなんて、正直ゲボ出そうになります。
だから私は考えました。
ダラダラ3か月やるのは無理。
なら、1週間だけ本気出そうと。
1週間だけなら、人間わりと頑張れます。
潜水士試験は独学で合格できるのか?
結論から言うと必ずできます。
私は参考書1冊だけ、過去問ほぼなしで合格しました。
やったことはシンプルです。

この記事でわかることは以下の通りやで~!
・独学で潜水士は受かるのか。
・勉強時間はどれくらい必要なのか。
・具体的な勉強方法は。
・どんな教材を使ったのか。
それではどうぞ!
使った参考書はこれだけ

私が使ったのは
7日間マスター 潜水士試験 です。
他の教材には一切手を出していません。
YouTubeも見ていません。
アプリも使っていません。
過去問のPDFも印刷していません。
この1冊を、ひたすら回しました。
勉強期間は1週間
勉強期間は約7日。
平日は仕事終わりに1〜2時間。
休日にまとめて4〜5時間。
合計で15〜20時間くらいです。
「短くない?」と思うかもしれません。
でも潜水士試験は、範囲が極端に広いわけではありません。
ポイントを絞れば、十分間に合います。
やったことはこの4つだけ
① 1周目はスピード重視
最初は理解度50%でOK。
とにかく最後まで終わらせる。
止まらないことが大事です。
道具の名称がわからなくても流す。
計算式が怪しくても止まらない。
完璧主義は敵です。
② 2周目で理解する
2周目からようやく本気。
特に重点を置いたのは:
- 圧力と体積(ボイルの法則)
- 酸素中毒・窒素酔い
- 減圧症の仕組み
- 血液の流れや道具の名称
このあたりは本当に出ます。ここを落とすと厳しい。
③ 間違えた問題だけ潰す
3周目は「間違えたところだけ」。
全部を完璧にしようとしない。
できない問題を減らしていく。
これだけです。
④参考書の模擬試験を解く
①~③を5日間で全て終わらせて、その後は参考書に付属している模擬試験を解く。
もちろんすべて。そして間違えた問題は、すぐ復習。私はこれだけしかしてません。過去問も全く見ずに模擬試験しか解いてません。
これを1週間でフルパワーでやりきってちゃんと受かりました。
過去問をやらなくても受かった理由
理由はシンプル。この参考書自体が、ほぼ過去問構成だからです。
問題の聞かれ方が本番とかなり近い。
試験中に何度も思いました。
「あ、これ見たやつや」と。
時間がない人ほど、教材を増やさない方がいいです。
安心感のために増やすと、
結局どれも中途半端になります。
試験当日の正直な感想
思っていたより素直。
ひねくれた問題ばかりという感じではなく、
基礎がわかっていれば解ける問題が多い印象でした。
ただ、油断は禁物です。
というのも、結構嫌なところを突いてくる問題もあります。
「あれ?これどっちやったっけ…」
と一瞬迷うような選択肢が紛れているんですよね。
とはいえ、そこまで身構える必要はありません。
私は参考書の模擬試験ではほぼ満点が取れていたので、
落ち着いて解けば大丈夫だろうという感覚で臨めました。
実際、本番も冷静に解けば対応できるレベルでした。
満点を狙う必要は全くないので連続でわからない問題が来ても絶対焦らずに深呼吸すれば大丈夫です。
まとめ
潜水士試験は、独学でも合格できます。
私がやったのは:
・勉強時間 25時間程度
・参考書1冊だけ
・期間は1週間
※時間は人それぞれなのであてにし過ぎないようにしてください。
ダラダラ続けるより、
短期で一気に終わらせる方が楽です。
もし今あなたが、「忙しいし無理かも…」と思っているなら。
3か月頑張るのではなく、
1週間だけ本気を出してください。
それで十分、合格ラインに届きます。幸運を祈っております!!
それではまた別の記事でお会いしましょう!!


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